草取り

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庭仕事

2005年05月04日

この時期、草の伸びること尋常ではない。一週間もすれば、また直ぐ芽が出て、花が咲いてくる。

毎日、庭の草と格闘である。

杉(山武杉)の花粉もなくなったであろうから、九十九里町の家に来た。

想像以上の草ぼうぼう。

源氏物語の末摘花の庭のよう。

しばし呆然としたが、決心して、昨日半日と今日午前中むしむしと臨んだ。

まだ、ほんの一部といったところ。

もっと頑張らなければ。

このゴールデン・ウィーク時期と、次は梅雨の時期、兎に角草が生えるので草取りを怠ってはとんだことになるのだ。

しかし、近日海外旅行が迫っているので、腰痛を引き起さないように注意には注意を払って。

 

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