2005年08月11日
裏庭の、2階以上に伸びた椎の木を、松屋さんが鋸で切りに来てくれた。
一本は私がこつこつと切っていたので、そんなに大きくない。
2本、まるで大きな森のようになっていた。
背戸と言っていたところ。
切り落とされた枝で裏庭はいっぱいになってしまった。
それをクリーンセンターに運び込むには、切って5日経ってからのもので、長さ50cmに短くきる。
別の人に頼んで、トラックで運んでもらうことにした。
切り落とされた枝には、びっしりどんぐりがついている。
正に、♪♪お背戸に木の実の落ちる夜は……♪♪の世界。
"里の秋"(斎藤信夫作詞)
まあ明るくなったこと!
裏庭の世の中、こんなに明るいとは。
流石に、松屋さんはこの暑さでバテ気味。
申し訳ない。
「今日で仕事は終り。体がもたない。盆明けまで休みだ」と。
有難うございました。
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