2005年03月28日(月)

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骨折闘病記

右手首というか、腕、手のひらにかけて、このところ痺れというか、妙な違和感を感じる。特別重たいものをもったつもりはない。

季節の変わり目で、かつて負傷した古傷が疼くとはよく言われることだが、それかな。

マッサージをしたりして、なんとかほぐしている。

少し前にメールで、同じような骨折をした方から、「今だに痛くてしようがありませんが、そんなことはないですか」と聞かれたことがあった。そのときは、骨折を全く忘れていたくらいだったので、「完全に治りました。痛いことは全くありません。あなたも完治しますよ」と返事をした。

そのときは本当に何でもなくなっていたのだ。

しかし、やはり古傷は残るのかも知れない。

特段痛みや不便はなく、また見た目にも普通だが、まあ、大事にしてあげましょう。わたしの右手首さん。

 

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