千葉市の家で、9月3日の夕、小太郎と散歩中、杭が避けられずに転倒してしまった。
ちょっとしたことで足がもたつき、思いっきり薙ぎ倒された感じ!
そんなに痛さは感じなかったが、通りかかった人はぴっくり。
顎からの出血で胸元が真っ赤に染まった。
頭がクラクラする。
家に帰って見ると、頬から顎にかけて砂利で擦りむいている。
左肩と両膝も軽く擦りむき傷。
左手のひらや左手が痛む。
ぬるま湯に浸かって血行をよくした。
翌日になったら、内出血の滲みが左肩や左腕、両膝に出てきた。
左手の甲が腫れてきた。(ここは翌日には黄色になった)
左半身打撲ということか。
気分としては、ずっと以前にあった自動車事故の鞭打ちの時のよう。
私のご面相に、隣の奥さんがさっそく興味津々で、「どうしたのー」
「犬の散歩で転ぶ人、よく聞くわよ」と。
姉も、こちらは交叉点の真ん中で、おニューの靴だったとかで犬と散歩中転んでジーンズの膝が破けたとか。
まあ、咄嗟の動作には全く自信を持てないことになったということですな。
パソコンを九十九里浜の家に置いたまま。直ぐ帰ってくるはずだったから。
が、大事をとって車の運転など控えていたため、帰りが今日になった。
パソコンを開けたのも今日になったというわけ。
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