猛暑、最後の踏ん張り?
もう踏ん張ってくれなくてもいいのだが。何と気温はここでも32℃。
じっとしていても暑いので、外の仕事に。
汗だくで草取りをした。
よく伸びている、もうー。
夕方、シャワーを浴びて夕空を見上げると、まん丸のお月さまが雲間から覗いてくれた。
うれしい。お月さま大好きである。思わず手を合わせた。
彼岸のお供えばかりに気がいって、うっかりお月さまへのお供えを忘れた。
そこで、身勝手に月見酒と洒落込む。
勿論お月さまにも酒と肴を供えて。
地酒の梅一輪地元限定販売品「地の酒」と、産直店で買ってきた古くからの豆腐屋の冷や奴、冬瓜とキノコの炊き合わせ、キュウリの糠味噌漬け、鰯の目刺しで。全て地のもの。
甘露甘露。
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