お盆の行事も終わり一段落。
先に草刈りをしてくれたシルバーさんの費用を払いに町のシルバー人材センターまで出かけた。
既に草は10cmは伸び始めている。除草剤を使用したいが、我が家は植木や花が植えてあるのでやらない方がいいとの係員の話。
ついでに東金まで出て買い物を済ませて豊海県道を下ると、既に幾枚かの田圃は稲刈りを済ませていた。そこに大きな白鷺が珍しく1羽で餌を啄んでいる。たいてい番で小鳥も連れているのだが。この辺りは早稲米で、お盆過ぎには刈り取りが始まる。田舎ならではの好風情だ。実るほど頭を垂れる稲穂かな。金色の田圃がひろがっている。
薄曇りながら蒸し暑く、ここ九十九里でも30℃。残暑が厳しい。2台の扇風機がフル回転。エアコンはない。南側の縁側に張り巡らせた簾が涼し気だ。時たまこの簾に蝉がしがみ付いている。
アブラゼミが思いっきり鳴いている。セミの亡骸をアリが穴から蟻地獄へか引きずり込もうとしているが穴が小さくて羽根が引っかかってしまっている。アリとキリギリスの話を思い出す。
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