忘年会

スローライフ日誌

2005年12月23日

今日は天皇誕生日。

久々に、姉家族と一緒に楽しい一日を過ごした。

何といっても甥の長女の成長振りに驚く。
2歳半だがもういっぱしの女の子。
プレゼントの絵本「マッチ売りの少女」を、パパの膝でパパの読んでくれるのを神妙な顔つきで聞いている。
「あんよが痛いの」と、どうもそちらに気がいってしまったらしい。「車にひかれたの」と。
裸足で雪の中を歩いていることが分からない。

お手玉には夢中になって楽しんでいた。
パパの方も躍起になって3つのお手玉をマスターとようと苦戦。

おばあちゃんの炊いたお赤飯が好き。特にお豆が。そして、煮しめのコンニャクやレンコンも好き。沢庵も好き。お茶も好き。妙に好みが渋い女の子なのです!　はい。

暮れの楽しい忘年会となりました。

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