高校時代の同級生との恒例のミニ新年会。
私と長年のボーイフレンド二人。
稲毛の私が贔屓にしているイタリアンレストラン・ディンミにて。
お目当ては、昼間からワインを飲むことである。ところが、寄る年波には勝てずに、赤1本の注文でとどまった。何と不思議。それでも一人は真っ赤な顔をして一人で飲んじゃった風。
古き良き昔話がたくさん出て、時代が随分と変わったことを実感させられた。
でも、進学受験のためだけでない、いい学びをさせてもらったことだったのだねと、懐かしい教師の話などにも及んだ。
年取ると、昔話ばかりしたくなるのはいいことか、よくない兆候か。ふん。
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