パソコン奮闘記
パソコンに繋いで、必要なページを印刷しよう印刷をクリックするが、プリンターがうんともすんともいわない。
何故かしらと、確認のためにもう一度クリック。やはりだめ。またクリック。
諦めて、パソコン操作を終わりにして閉じた頃、やおら思い出したようにプリンターが作動しはじめる。
ご丁寧にクリックした回数印刷している!!
この問いに、我が管理者は現在よりも4倍のパソコンのメモリーに換えてくれた。
「メモリが十分に搭載されていないと、
CPUの処理速度とは関係なく処理が遅くなってしまうので、
まずは十分にメモリを搭載する必要があります。
今回は中途半端なことは言わずフル実装しました。」と。
パソコンをひっくり返して裏側の小窓を開け新しいものに換えてくれた。
素人にはとても分からない!
彼の持論は、パソコンは2年くらいで買い換えだ。
「自分でパソコンの維持ができない人は、
という条件付きです。
車で言えば、メンテをお店任せにするか、
自分のガレージでいじるかぐらいの違いなので、
普通の人は、2年くらいで買い換えを意識した方がいいでしょう。
そのへんから意識して買い換えて、2〜3年サイクルで買い換えるのが、
無用なトラブルを避ける秘訣だと思います。
ソフトのバージョンアップとか、
周辺機器の買い換えもありますが、
同じものを使い続けるには技術と知識がいりますし、
それでも余計な労力を払わなければならないことも多々あります。」と。
今使っているWindows Vista は使いづらく悪評が高かったそうだ。
で、"7"が出たんだっけ?! だし、ね。
(09.11.01)
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