一夜飾りは嫌うといわれている。
ので、九十九里の家にやって来た。
町内会で配られる紙の門松を貼り、玄関にお飾りを飾り、供え餅を床の間に供えた。
外回りの掃除をして、小学時代の同級生が、先般空き巣狙いに壊されたガラス戸をみに来てくれてくれて、来年そうそうに直してくれることになった。
お寺さんに、滞納していたお墓管理費を4年分払って、お墓に母の実家から届いた生花を供えた。
しんしんと冷えてきた。
稲毛の家に向かう。
稲毛の町内会の夜の火の用心の見回りの当番になっているから。
東金道の脇の外気温表示が7℃とでていた。
4時30分である。
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