恩師宅訪問

2014年08月01日

午後成東町のお宅まで伺った。
夏の恒例行事だ。
元気にご夫婦で待っていて下さった。
午後にしてと言うので、具合でもお悪いのかと案じて伺ったが、午前中は、梅干しの土用3日3晩天日夜露に当てる作業の締めで、甕に漬け込んだのだと言われた。
大学4年の孫さんが夏休みで居て、よく出来た孫さんで、昨年くも膜下出血で突然亡くなったお母さんの躾けがよかったようで、祖父母とよく会話し面倒もみてくれているようで、出来ればこの家から通える勤め先を探しているのだそうだ。
上二人のお孫たちも家から勤めに通っているようで、我が恩師は83歳にして、また現役に家族の面倒をみることになった。やりがいがあれば健康も向上し、お肌の色艶もよろしく、活発そのもの。
どうぞ無理せず、いつまでもお健やかにお過ごし下さい。
またまたトマト、長いインゲン、シシトウ、ワカメ、明太子なとなどお土産をたくさんいただいて有り難かった。

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[8月はロングバケーション]