新米戴く

スローライフ日誌

2012年09月07日

今日は東京で一日中楽しい行事がある。
今朝早く九十九里を出てと、当初は心づもりしていたが、虫の知らせか昨夕の内に千葉市の家に来た。
宅配便で、勝浦の元会社の同僚が丹精込めた新米を送ってくれていた。
有り難い。そっさく再配達の手配をして、有り難く戴いた。
彼曰く、農家の顔が見える米を少しばかり送りましたと。

炊いた御飯は輝いてたっている。まるで宝石のようだ。

有り難うございます。　

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