子供クリスマス・お楽しみ会

スローライフ日誌

2015年12月21日

過日、我が稲丘町内会で子供のためのクリスマス・お楽しみ会があった。
20名くらいの小学生や園児たちが元気よく参加した。
両親連れの子たちもいて、父親が一生懸命我が子のかわいい仕草を撮影していた。我が子だけのが可笑しい。我が子しか目にない!
お世話役のおばさんたちの指示に従って、折り紙細工やそれに絵を描いたりと、真剣に取り組んでいる。ビンゴゲームではリーチよりも「ない!」という声の方が大きく、大笑いだ。
私は緑と白、赤の服を着て、クリスマスカラーの話をしたり、飾ってあったクリスマスツリーがLEDで輝いているので、こういう灯りのことを考えるとノーベル賞がもらえるのですよ、など話した。ちと難しかったかな。でも子供の頃新しいことに触れて感じたことは何時までもこころに残るものだ。三つ子の魂百まで。子供たちとの対話を大切にしてあげたい。
どうか健やかに育って欲しい。大人の責任だ。　

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