九十九里浜

・ 初日の出


2008年元旦

 

2005年 元旦 初日の出(雲に隠れて)

大勢の初日の出詣でで朝早くから賑わう。

 

・ 雄大な海岸線

初夏を感じる九十九里浜(2004.05.02撮影)

ウインドサーファーが大勢、気持ちよさそう。

 



立春過ぎののどかな九十九里浜(2004.02.06撮影)
何を見つけたのか、浜千鳥が群戯れていた。



昔、源頼朝がこの浜辺の広さに驚き、どのくらいかを計るために弓矢を射っていったところ、九十九回射ったことから、この地名になったと言い伝えられています。とにかく広いという意味でしょう。

見晴るかす白砂と青い海。見晴らしのよいときは、北に銚子、南に太東岬がはるかにくっきりと浮かぶ。

・ 文学碑

     * 九十九里町の旧国道海岸通りの粟生(あお)に案内がある徳富蘆花の文学碑。

 



 * 高村智恵子の詩集『智恵子抄』の碑九十九里町真亀(まがめ)の海岸に建っている。

[千葉自慢]

[九十九里浜便り]

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