読書日記  2020年  (2019年以前)

 

 

『WHAT HAPPENED  何が起きたのか?』 ヒラリー・ロダム・クリントン 光文社 2000円+税 (10.24)

『近現代史からの警告 保阪正康 講談社現代新書 900円+税 (09.24)

『時が滲む朝』 楊逸 文春文庫 540円+税 (08.28)

『警視の謀略』 デボラ・クロンビー 講談社文庫 1000円+税 (07.21)

『トニオ・クレーゲル』 トーマス・マン 新潮文庫 520円+税 (07.14)

『ヴェニスに死す』 トーマス・マン 新潮文庫 520円+税 (06.28)

『忙しい蜜月旅行』 ドロシイ・セイヤーズ ハヤカワポケットミステリー 1100円+税 (06.07)

『花ならば赤く』 有吉佐和子 集英社文庫 740円+税 (05.26)

『銀のみち一条 上巻 下巻』 玉岡かおる 新潮文庫 上巻590円+税 下巻630円+税 (20.05.19)

『サザエさんの東京物語』 長谷川洋子 文春文庫590円+税 (20.05.08)

『小説久坂玄瑞 花冠の志士』 古川薫 文春文庫 660円+税 (20.05.06)

『天、共に在り』 中村哲 NHK出版 1600円+税 (05.02)

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 ブレイディみかこ 新潮社 1350円+税 (03.30)

『生きる哲学』 若松英輔 文春新書 800円+税 (03.14)

『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治 新潮文庫 430円+税 (02.26)

『注文の多い料理店』 宮沢賢治 新潮文庫 440円+税 (02.14)

『太極拳で100歳まで健やかに美しく生きる』 楊慧 山と渓谷社 1200円+税 (02.11)

『三屋清左衛門残日録』 藤沢周平 文春文庫 710円+税 (01.19)